T-NET 人権方針

T-NETグループ(株式会社ティーネットジャパンおよびその連結子会社)では、事業活動に関わるすべての人々の人権を尊重することを重要な責任と認識しています。従業員をはじめ、サプライチェーン上の取引先やその他の関係者においても人権が尊重されるよう、国際的な人権原則を踏まえた取り組みを推進しています。こうした姿勢を明文化した「T-NETグループ人権方針」を2025年7月に策定・公表いたします。これにより、当社の人権尊重に対する基本的な考え方を明確化し、持続可能で公正な社会の実現に向けた取り組みを一層強化してまいります。

D&I関連

ティーネットジャパンは、さまざまな技術者たちで構成されており、皆、各個人の技術を最大限活用し社会貢献に取り組んでいます。人を大切にし、技術で社会に貢献する企業であり続けるために、年齢・国籍・性別・障がいなどの属性や価値観・経験などのダイバーシティを認め合い、活かして発揮していけるよう、仕組みや風土づくりを強化し、信念をもってD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推し進めるとともに、ダイバーシティ経営に取り組みます。

 

健康経営宣言

ティーネットジャパンでは、経営・人的資本経営ビジョンの実現に向けて従業員の健康を改めて重要課題として捉え直し、「健康経営宣言」を公表いたします。