こんな課題はありませんか
- 冷凍・低温・定温貯蔵に対応し、青果物を長期保存したい
- コールドチェーンにもしっかりと対応したい
- 地球環境問題に対し、フロンガス規制への対応を強化したい
- 青果物を管理するための自動化・省力化を検討している
- 5~25℃まで、自在に温度可変の冷蔵庫がほしい
- 定期的に庫内の空気を入れ替えられる換気機能付きの冷蔵庫がほしい
食肉、鮮魚、青果物に対する消費者の嗜好の多様化や高級化、食品への安全・安心への徹底にともない、より優れた品質保持が求められています。ティーネットジャパンでは、生鮮物の市場を定温化し、流通において産地の鮮度をダイレクトに消費者へお届けする、さまざまなシステムを開発しています。これには大きく3つのポイントがあります。
- 外気温よりマイナス6~7度に保つ定温化や、一定の低温化などの方法で、青果物・海鮮物・花木などの鮮度や品質を保持します。
- 青果物を最適な温度でコントロールすることにより、消費者により高い満足度をお約束します。
- 市場を衛生に保ち、快適な労働環境をつくり出すことによって、安全性の向上と業務の効率化を実現します。
産地で取れたばかりの新鮮さを
お客様の元にお届けします
産地の鮮度を保ち、消費・流通に直結させています。さらに、温度管理をシステム化することで、人員の省力化につなげます。
ITシステムにより常時の監視を徹底
リスクのない安全な作業環境を提供します
常時、システムが機器を監視し、温度・機器などに異常が発生した場合、メールにて関係者へ発報する機能が付いています。もちろん、本社や営業所など遠隔地にて、状況の確認も可能です。
- 冷蔵庫内の温度可変システム
- 外部からの簡単操作(温度管理はもちろん、換気、ドアの開閉、そのほか、これらの操作を現場で行うのはもちろん、パソコン・スマートフォン・タブレットからも管理が可能。Mailでのお知らせ通知機能も付属しています)
まずは現場の課題や、ご要望をお聞かせください。現地調査にうかがいます。
導入現場にあわせて、設計や施工、アフターメンテナンスまで対応可能です。

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