こんな課題はありませんか
- 本社や営業所など、遠隔地から現場の状況を把握したい
- 製品の品質管理や倉庫の棚卸しの時間を減らしたい
- 工場の生産性を高めるため、高率化を図りたい
- 人員不足に悩んでいるが、解決策が浮かばない
- 人に頼る危険な仕事やヒューマンエラーをなくし、安全性を高めたい
- すでにDXを導入しているが、運用コストを見直したい
ティーネットジャパンが開発した「ナクサナイト」は、物流や製造のDXに関わるさまざまなお困りごとを7つのカテゴリーに分類し、工場や製造現場における自動化・生産性向上をめざす、お客様に寄り添うソリューションです。

バーコード、QRコード、ICタグ、ビーコンなどを活用して、モノの位置や情報の管理を可能にします。
AIや画像処理を活用して、目視検査のシステム化を実現します。
IoTを活用して遠隔地の設備や製品を監視・操作するほか、作業者を支援することもできます。
設備の急な故障や停止を事前に察知し、ダウンタイムの最小化や保全コストの削減を実現します。
作業現場での、重い・繰り返し作業など、ロボットや自動機などの技術を活用し効率化・省人化をめざします。
監視カメラやドローンなどを活用した安全点検や、各種センサーを利用し作業現場でのリスクを検知し事故を未然に防ぎます。
現場のDX化により、多発する面倒な運用サポート業務のアウトソーシングを可能にします。
人材不足の課題を解消・低減します
現場で活動する労働力の不足を解消するとともに、従業員の負担を軽減。これにより従業員満足度も向上します。
コストを減らし、生産性を高めます
人件費を抑制・削減するほか、現場の運用コスト全体を見直すことができます。業務の効率化、生産性の向上、管理工数の削減につなげます。
安全管理と品質向上を実現します
自動化・省人化により、事故や労災を回避。くり返し業務の均一化、属人性の排除につなげ、製品・サービスの品質向上が可能になります。
現場の見える化、タイムリーな情報共有を可能に
本社や営業所など遠隔地からも、工場や製造拠点の稼働状況が見える化。迅速な情報共有により、ダウンタイムの最小化を図ります。

課題分析

現状ヒアリング事前検証
現地を訪問し、「課題の洗い出し」や「何から始めるべきか」を明確にする。

ご提案

解決策をご提案
STEP01で実現性を簡易的に検証し、解決策をお客さまへご提案を行う。

設計・実証

構想設計概念実証
課題解決の実現性や環境への効果を具体的に実証・確認を行う。

実装

現場への導入・実装
実用性が高い課題・拠点から導入をスタート。問題点を解決しつつ全社展開へ。

運用

保守・管理
お客さまが安心して運用できるよう導入後のトラブルにも24時間いつでも対応。
※STEP2「解決策をご提案」までは、毎月5社様限定で無料実施いたします。
※概念検証…実現性、具体性、効果がコストに見合うかなどを事前に検証すること。
詳細は以下のボタンより特設サイトをご覧ください。